「冥界」にティアマト神を追い込んだ
藤丸達だったが
ティアマト神の１１体の下僕
ベル・ラフムが立ちはだかり
それぞれ１体づつが魔神柱級の力を持つ
ベル・ラフムが複数相手では
ベル・ラフムが複数相手では
女神イシュタルですら歯が立たず
マシュに至っては１対１でもかなわず
ベル・ラフム複数体を相手出来る実力を持つ
グランド級サーヴァントである
マーリン、山の翁、ギルガメッシュに助けられ
マシュは切り札の「ロードオブキャメロット」
エレシュキガルは「クル・キガル・イルカルラ」で
藤丸を援護しティアマト神を撃破するが
「自分の為に望まない」という誓約の縛りを覚悟のうえで
破ったエレシュキガルは消滅してしまう。
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